ジェネラル:1
《大いなる歪み、コジレック / Kozilek, the Great Distortion》
ジェネラル 大いなる歪み、(私が主役)コジレック
滅殺は無いものの、場に出るだけである程度はゲームを掌握出来る。プレイヤーは1人ずつ倒していくこと。

クリーチャー:11

《歩行バリスタ/Walking Ballista》
無限マナのフィニッシュ手段として取っており、ジェネラルやマナクリーチャーを序盤に焼き払う事も出来る。コジレック出現後に盤面を空ける事も。

《ジョイラの使い魔/Jhoira’s Familiar》
歴史的なカード(アーティファクト、伝説、英雄譚)が1マナ軽くなる。アーティファクトを軽くしつつジェネラルも軽減出来るいぶし銀。

《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4マナで1マナしか増えない点からあまり好きなカードではないが、しっかりと土地を伸ばす事に重きを置いている為採用。1ドローが沁みる。

《晶洞ゴーレム/Geode Golem》
いきなりジェネラル、山賊の頭の間から速攻付きで射出するのがベスト。2回目以降は統率者税が追加で掛かるので注意(テキストを読んだだけ)

《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
もう一人のコジレック、無限コンボの際にライブラリー修復を任されている。当たり前の事だが普通に出して走ると強い。

《約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End》
他所のジェネラルのコンボや組み合わせを理解していないと強さを発揮出来ないので日々勉強が必要になる。構築上、エルドラージ軽減が多数有りサーチも容易なので積極的に投げていこう。相手のジェネラルの領域移動の権利はこちらにあるのでそれは覚えておく事。

《金属細工師/Metalworker》
生き残ると死ぬ程仕事をするが目の敵にされやすい。1ターン目にワクショから出すと1vs3になります。

《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
摩滅したパワーストーンがクリーチャーになった。3マナの生物から2マナを生めるだけで価値があるのだが、呪われたトーテム像もヌルロ系も刺さるのが痛い。

《沈黙の調停者/Silent Arbiter》
コジレックの花道を飾ってあげられる凄い奴。点では無く面で攻めるデッキには割と刺さったりする。

《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》
強さはヴィンテージで折り紙つき。ジェネラルが1マナ重くなるのがネックだが、それを上回るスペックをしている。

《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
万能除去、ぶっちゃけEDHだと一番使われているエルドラージかもしれない。
一発殴っておくと価値筋が消える事が多いので、コンボデッキから殴るのが鉄則。

呪文:55

1:《歪める嘆き/Warping Wail》
マトモな打ち消し、大体タイムワープ系に吸い込まれていく。召し上げの為に置いてる事が多い。
除去モードがジェネラルに効く場合もあるので対戦相手のジェネラルのスペックは確認しておく事。
9マナ時にトークン生成もするが勿体無くてあまり使う事は無い。

《次元の歪曲/Spatial Contortion》
インスタントタイミングで干渉の出来るカードと説明しているが実はアウフを殺す為に存在している。

《全ては塵/All Is Dust》
ほとんどの確率で対戦相手の盤面だけ吹き飛ぶ。滅多に無いがペインターがいると自分も吹き飛ぶので注意。
部族、ソーサリーも持っているのでエムラクールの軽減にも貢献する。

《水蓮の花びら/Lotus Petal》
使い切りの1マナ加速。ジェネラルキャストに置いておくよりは序盤のマナファクトの設置で切る事の方が多い。

《オパールのモックス/Mox Opal》
みんな大好きMox、マナファクト界の優等生。

《魔力の墓所/Mana Crypt》
説明不要。俺たちはその手札にマナクリが存在する為にEDHをしているんだ。せっかくマリガンで作り上げたEDHの血液が、血栓よろしく坊やのヌルロ1枚で止まっている事を実感しな。

《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2マナファクトの最高峰、大体どのタイミングで引いても強い。0マナなので打ち消しとしては使いにくいのが唯一の欠点。

《宝石の護符/Jeweled Amulet》
無色でも記録はされます。
ジェネラル着地が見えていたら不用意に使わない事。

《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
手札を捨てられる点からジェネラル的にはBlack Lotusよりも強い。これだけははっきりと真実を伝えたかった

《通電式キー/Voltaic Key》
相方のブライトハースの指輪は不在の為、2マナ以上出るファクトを起こすだけ。
神秘の炉を起こしてデッキトップの土地を弾く事もある。

《魔力の櫃/Mana Vault》
タップすると3マナ出るがアンタップに4マナ掛かる(テキストを読んだだけ)
ジェネラルキャストにも展開にも大きく貢献するので、展開後は素直にアンタップしてあげてもいい。

《多用途の鍵/Manifold Key》
もう一人の通電式キー、ブロックされない能力が相当嬉しい。
ブライトハースも入っていないので自身がアンタップ出来なくても問題無し。

《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
コジレックの打ち消し力はこいつにも掛かっている。
無限コンボのパーツの為、割られそうになったら必ずデッキに戻しておく事。

《探検の地図/Expedition Map》
ワクショを持ってくるように見せかけて大抵は古えの墳墓をサーチする。
post要素の土地が2枚あるなら、そちらを優先。

《Candelabra of Tawnos》
2マナ土地が多いので採用、かなり仕事をする。
無限コンボに絡むと土地を全てアンタップ出来るので、サクり台となる土地を無限に起こしてウラモグを連打して勝つ事もある。

《太陽の指輪/Sol Ring》
キープ基準の一つ。
ジェネラル着地後は取っておけ。

《厳かなモノリス/Grim Monolith》
2マナになった魔力の櫃。foilが高い。好きなタイミングで起こせる。

《守護像/Guardian Idol》
限界2マナファクトの一つ、盤面がガラ空きな事が多いので卓によっては使わずに立てる必要もある。

《思考の器/Thought Vessel》
手札上限が無くなるがそれの恩恵を受けたことは実はそこまで無い。
アンタップインが沁みる。

《巻物棚/Scroll Rack》
ドローをしない手札入れ替え。
シャッフル手段が少ない為、中々循環しづらいが6マナウギンの+能力や神秘の炉を駆使して弾いていく。
打ち消せるコストが手札に無いときは全入れ替えも視野。

《精神石/Mind Stone》
優良2マナファクト。コジレックの打ち消しを拾いにいったり、神秘の炉のトップを弾いたり活躍する事が多いので容易には切らない事。

《友なる石/Fellwar Stone》
ダチ石、先行だとマナが出ない。

《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
優良2マナファクト、隙あらば次元ダイスを振る。

《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
0マナで速攻を付けられる。ジェネラルが走るのは当たり前だが、金属細工師や晶洞石のゴーレムが直ぐに仕事をするのはポイントが高い。
被覆の為、金属細工師しかいない場合は通電式キー等で指定出来ないので注意。

《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
限界2マナファクト。取られた時の為に白か緑指定がオススメ。

《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
優良2マナファクト、色フィルターを使用した事は無い。

《からみつく鉄線/Tangle Wire》
序盤に出すとかなり原則する。1ターン目に出すよりは2.3ターン目に出す方が効果的だったりする。消散カウンターが消えても1ターンは生きるのでクラーク族や前兆の時計がある時に墓地に置かないように。

《連合の秘宝/Coalition Relic》
実質2マナファクト、通電式キーや前兆の時計でアンタップしてカウンターを複数回置くと加速が出来る。

《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
3マナから2マナ出るのは貴重。タップインでも全然許される。

《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
コピー対象は基本的にマナファクトだが、イシュ・サーの背骨などの優良ファクトがあればそちらになる事も。

《名誉に磨り減った笏/Honor-Worn Shaku》
ウギンの目やPWから1マナ出るようになる。
何故か割と最近まで入っていなかった。
英訳が凄く気になるので日本語foilに変えたい。

《類似の金床/Semblance Anvil》
アーティファクト・クリーチャーを刻印するとアーティファクトもクリーチャーも2マナ軽減される。神秘の炉と合わせると大展開出来る。

《異形化するワンド/Transmogrifying Wand》
3回まで1マナで生物除去が出来る。ジェネラル全振りデッキだと足踏みをしてもらえる。
勝手に優良アーティファクトだと思っているがブレイゴ以外使われている姿を見ない。

《鼓舞する彫像/Inspiring Statuary》
全てのアーティファクトがエルドラージやPW用のマナファクトになる。
起動では無いのでヌルロケアとしての要素がデカい。

《三なる宝球/Trinisphere》
1ターン目にワクショからセットをするとゲームが流れる事がある。序盤中盤終盤、いつ引いても隙が無い。
タップ状態だと効果が消えるので自ターンは前兆の時計や絡みつく鉄線で寝かし、終了ステップに起こす旨ぶりテクニックもあるが、その隙に活性の力で割られるのであまり使わない。

《血清の粉末/Serum Powder》
通称マリガンパウダー。ワクショ、マナクリプト、太陽の指輪がなければキメる。あれば3マナファクトを抱えたままキープをする事になる。コンボパーツが落ちてしまうのは痛いが、キープ基準にも大きく関わって来るので初手にあれば積極的に使っていきたい。
使用時は鼻から吸引する。

《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
ウギンの目、ワクショから1マナ出せるようになる。この機能を持つカードがもう少し増えてくれるとコジレックは幸せになれると思う。

《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
相棒のブライトハースの指輪は居ないので3マナで3マナを生むだけ。ただそれだけ。
相手が催眠の宝珠を出していれば神秘の炉から無限に入ったりする事があるがあるが1000回に1度ぐらいだと思う。

《ウルザの保育器/Urza’s Incubator》
指定した部族が2マナ軽くなる。勿論、エルドラージ指定だが、エムラクールで精神隷属された際にはマイナー部族指定で設置されてしまう。
全ては塵には軽くならない。

《スランの発電機/Thran Dynamo》
4マナで3マナを生めるマナファクト。
使い勝手やマナ域もベスト。シッセイの指輪の完全上位互換。もっと同じカードを出して欲しい。

《前兆の時計/Clock of Omens》
2つのアーティファクトを寝かすと一つ起き上がる。設置型の通電式キーのような物だが、マナが掛からないので神秘の炉からループに入る際や金属細工師との相互作用で動き続ける事が出来る。

《シッセイの指輪/Sisay’s Ring》
4マナで2マナを生むだけ、ただそれだけ。
シッセイの名を冠してこの体たらく、恥ずかしくないの?
マナ域の都合上、使い勝手は◎

《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
アーティファクトを生贄にすると2マナ生める。
コジレックキャストのマナ捻出にもループに使える万能カード。ウルザの保育器のような軽減カードとのマナコストの査定には注意。

《煙突/Smokestack》
序盤に置くと相手が苦しむ。
カウンターを載せるのは多くても3個まで、それ以上は自分が苦しむ可能性が。

《ウル=ゴーレムの目/Ur-Golem’s Eye》
シッセイの指輪の完全互換。使い勝手も良い。

《面晶体の記録庫/Hedron Archive》
4マナで2マナを生める。
シッセイの指輪に2枚ドローが付いて使い勝手があがった。

《神秘の炉/Mystic Forge》
紹介文で度々登場するカード、土地以外の無色カードの未来予知が行える。
手札を減らさずにパーマネントを展開出来る点が強く、資材を投げ打ってのジェネラルキャスト後に盤面を整え直すチカラを与えてくれる。
神秘の炉絡みの無限コンボも、単体で機能するカードのみで構成されているので全く無駄が無いと言っても過言では無い。師範の占い独楽と合わせると1マナで1枚ドロー出来、コスト軽減があると無限コンボとなる。

《記憶の壺/Memory Jar》
ドローしたカードは使い切りとなるが土地以外は展開し切ればOK、閃光にスタックでハルクを一時的に追放する事も出来る。

《精神の眼/Mind’s Eye》
凄く弱い聖別されたスフィンクス、使い勝手もあまり良く無いが恒久的にドロー出来るカードが無さすぎる事とマスターピースで出ている事を加味し採用。

《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
5マナで3マナを埋めるアーティファクト、このデッキにおいてはスランの発電機の完全下位互換。
ダク等で盗まれたり、ファイレクシアの変形者のコピー元にされたりする。

《不滅の太陽/The Immortal Sun》
色々書いてあるが、どれも一切無駄が無い美しいデザインのカード。このカードが出てからニンの杖は2秒で抜けていった。
アトラクサのようなPWモリモリデッキには効く。

《夢石の面晶体/Dreamstone Hedron》
6マナで3マナを生む。
3枚ドローが付いており、結構な頻度で生け贄にされる。

《王神の立像/God-Pharaoh’s Statue》
対戦相手の呪文は2マナ重くなる。
設置する度にテキストを2度見される

《人知を超えるもの、ウギン/Ugin, the Ineffable》
人知越え/石川さゆり
軽減能力、除去能力、予示能力、どれを取っても強い。コジレック統率のオリカ。

《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
PW版の全ては塵に。
-からスタートして+能力で盤面を焼いていくと投了して貰える事がある。

土地:33
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
よくヌルロで止まるので抜こうかと思っているが、クラーク族や前兆の時計の関係で抜けない。
パワハラ上司よろしく「お前なんていつでもクビに出来るんだからな」のような状態である。

《ならず者の道/Rogue’s Passage》
クリーチャーがブロックされなくなる。
コジレックの花道を飾るのが本業だが、対戦相手のジェネラルに指定してフォローしてあげる副業もある。

《水晶鉱脈/Crystal Vein》
使い切りで2マナ出せる。
コジレック以外に使うと手は進むが、唱える事が出来なくなる可能性が上がるので注意。

《ウギンの聖域/Sanctum of Ugin》
コジレックを唱えた際にドロー誘発をウギンの聖域に重ねる形で使用すると7枚までドローした手札を見た上でサーチが出来る。
打ち消しが無いマナ域のクリーチャーをサーチしておくのが吉。

《屍肉あさりの地/Scavenger Grounds》
止められづらい墓地対策。
今の所は他に砂漠が無いので自身を生け贄にするしか無い。
ハルクフラッシュが墓地を参照しなくなったのでお得意先が減った。
優先して立てておきたい。

《さびれた寺院/Deserted Temple》
3マナ以上出る土地をアンタップするとマナが増える。焦土とも相性は抜群。
過去にドラスタで3000円の物を買い逃してしまい泣く泣く9000円で買った。

《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
土地のコピーが出来る。
殆どはpost、焦土、睡蓮の原野のコピーになるが対戦相手の場に古えの墳墓があればそれになる事も。

《焦土/Scorched Ruins》
4マナ生む土地、他の土地は生け贄にしないといけないのでマナは出るが小回りが効かない状態になる。
梓がジェネラルだと絶対に出さない。

《高級市場/High Market》
サクり台付きの土地、コジレックに何かを付けられてしまったりコントロールを奪われそうになったら自分の手で始末しよう。
マナも掛からないので、コジレックがいる状態で手札が無ければ再キャストに使う事も多々。優先して立てておきたい。

2:《荒地/Wastes》
基本土地。
必要とするものは真面目な身代わりだけだが、流刑への道などサーチをさせられる際に入っていないと虚無を感じるので必要最低限の枚数だけ採用している。

《雲上の座/Cloudpost》
post要素、タップインが痛手だがコピー出来る土地も複数枚あり使い勝手は良い。

《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
エルドラージ用の2マナ土地、全ては塵ににも使える。

《家路/Homeward Path》
コントロール奪取対策。
ザンチャも返してあげよう。

《市長の塔/Tower of the Magistrate》
アーティファクトへの体制を付ける。
イシュ・サーの背骨から守るような使い方もあるが、基本的には稲妻のすね当てを装備しようとしたクリーチャーに起動する事が多い。
伍堂のコンボにも効くので以前よりも活躍する場が増えたのかもしれない。

《古えの墳墓/Ancient Tomb》
2マナが出る土地。一番癖が無くこれもキープ基準に含んでいる。終盤ダメージはキツイのでアーボーグか彩色の灯篭の効果で別の方法でマナを捻出出来るようにしておこう。

《爆発域/Blast Zone》
土地版の漸増爆弾。とうとう土地でもヌルロを割れるようになった。
注ぎ込むマナの捻出が厳しいのだが見合った価値はある。

《Mishra’s Workshop》
通称ワクショ、アーティファクト用の3マナが出る。当たり前だがめちゃくちゃに強く、金属細工師か三なる宝球が通るとそのまま勝っててしまう。
サポート無しではコジレックへの貢献が無いのが唯一の弱点。
当時は無色カードはアーティファクトのみだったので無色カード指定にされていれば…

《魂の洞窟/Cavern of Souls》
指定した部族が打ち消されなくなる。
98%はエルドラージだがゴーレム指定をするときもある。

《裏切り者の都/City of Traitors》
2マナ土地、少し展開出来る程度なら絶対に最初には置かない事。

《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
全ての土地に沼が追加される為、ワクショやウギンの目からもマナが出せるようになる。
対戦相手の土地も例外では無い為、上記の2枚が無ければ出す優先度は低め。

《永遠の聖域/Sanctum of Eternity》
統率者2019のニューフェイス。
自分の統率者を2マナで戻す事が出来る。
自ターン中のみではあるがソーサリータイミングでは無いので、攻撃した際に除去を撃たれても避ける事が出来る。
手札を補充したい際にはこれまではサクり台に突っ込んでいたので再キャストに統率者税が余計に掛かっていたが、払わずに済むようになった。

《微光地/Glimmerpost》
post2号。ライフゲインが沁みる。

《露天鉱床/Strip Mine》
土地なら何でも割れる。
自分の土地も減るので基本的に起動はしたく無い。状況を良く見て動こう。

《ヴェズーヴァ/Vesuva》
場に出ている土地のコピーとして出る。
postとなるか2マナ土地となるか。

《睡蓮の原野/Lotus Field》
土地を2枚生け贄に捧げないといけないが3マナが出る。呪禁持ちの為、処理はされづらい。

《統率の灯台/Command Beacon》
統率者領域から手札に加えられる。
3回目以降は再キャストが厳しいので使用していきたい。
結構な頻度で見かける間違いだが、統率者領域から唱えた回数=統率者税なので統率者を手札から唱え、その後統率者領域に戻してもコストが追加される事は無い。

《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
速攻が付けられる土地。コジレックは勿論だが、金属細工師や晶洞石のゴーレムへの速攻付与も強い。

《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
全員が1枚ドロー、デッキをひっくり返すタイプの相手に構えておくと少しだけ牽制になる。

《ウギンの目/Eye of Ugin》
エルドラージが2マナ軽減。自身からはマナが出ないので他人のチカラを借りる必要がある。
サーチはエルドラージでは無く無色クリーチャーなので、状況に応じて打ち消したいマナコストのクリーチャーをサーチする事も。

《嘆きの井戸、未練/Miren, the Moaning Well》
サクり土地2。
高級市場と違いマナが必要となるが、回復力もデカい。
ライフを攻めてくるデッキ相手に起動する事がある。

《雲を守る山、雲帯岳/Untaidake, the Cloud Keeper》
通称限界岳、伝説のカードを唱えられるマナが2マナ生めるがそれ以外には何も使えない。
更にタップインなのでかなり使いづらいが、土地からコジレック用のマナが2マナ出る為入れるしかなかった。
凄く弱体化された古えの墳墓。

《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
EDHは0ターン目から始まっている。


仕事の暇つぶしに書いてみたが、スマホだと書きたい事全てを書くことが出来ず結構省いてしまった。
動かし方とかは歪みコジレックに興味がある人がいれば紹介するとしよう。
艦長シッセイの練度も上がれば書いてみたいものだ。
ではまた。
前回記事の続きがメモ帳ごと粉々になり後編は封印。
書き直さないといけないという謎の義務感からモチベーションも下がっていたが"なかったことにした。


Captain Sisay / 艦長シッセイ (2)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
(T):あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2

クリーチャー:32
フィンドホーンのエルフ/Fyndhorn Elves
エルフの神秘家/Elvish Mystic
ルーンの母/Mother of Runes
クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger
ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
エルフの開墾者/Elvish Reclaimer
ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote
森を護る者/Sylvan Safekeeper
東屋のエルフ/Arbor Elf
極楽鳥/Birds of Paradise
ティタニアの僧侶/Priest of Titania
水蓮のコブラ/Lotus Cobra
溜め込み屋のアウフ/Collector Ouphe
スクリブのレインジャー/Scryb Ranger
刻み角/Manglehorn
ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator
Elvish Spirit Guide
豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty
静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence
種子生まれの詩神/Seedborn Muse
進歩の災い/Bane of Progress
真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth
約束された終末、エムラクール/Emrakul, the Promised End
迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking
自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald
アルゴスの庇護者、ティタニア/Titania, Protector of Argoth
龍王ドロモカ/Dragonlord Dromoka
クローサの拳カマール/Kamahl, Fist of Krosa
大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite
飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger
希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope
絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger

呪文:36
輪作/Crop Rotation
悟りの教示者/Enlightened Tutor
俗世の教示者/Worldly Tutor
自然の要求/Nature’s Claim
不断の霞/Constant Mists
種蒔き時/Seedtime
流刑への道/Path to Exile
夏の帳/Veil of Summer
剣を鍬に/Swords to Plowshares
緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
自然の知識/Nature’s Lore
三顧の礼/Three Visits
秋の際/Edge of Autumn
エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call
むかしむかし/Once Upon a Time
活性の力/Force of Vigor
繁茂/Wild Growth
楽園の拡散/Utopia Sprawl
破滅の終焉/Finale of Devastation
石のような静寂/Stony Silence
遥か見/Farseek
森の知恵/Sylvan Library
肥沃な大地/Fertile Ground
豊穣の力線/Leyline of Abundance
生命の力線/Leyline of Lifeforce
ウルザの殲滅破/Urza’s Ruinous Blast
魔力の墓所/Mana Crypt
魔力の櫃/Mana Vault
太陽の指輪/Sol Ring
世界のるつぼ/Crucible of Worlds
王神の立像/God-Pharaoh’s Statue
野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds
大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator
ビビアン・リード/Vivien Reid
太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon

土地:31
平地/Plains 2
森/Forest 5
霧深い雨林/Misty Rainforest
吹きさらしの荒野/Windswept Heath
新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
地平線の梢/Horizon Canopy
魂の洞窟/Cavern of Souls
溢れかえる岸辺/Flooded Strand
樹木茂る山麓/Wooded Foothills
樹木茂る砦/Wooded Bastion
乾燥台地/Arid Mesa
寺院の庭/Temple Garden
ドライアドの東屋/Dryad Arbor
Glacial Chasm
Savannah
統率の塔/Command Tower
梢の眺望/Canopy Vista
古えの墳墓/Ancient Tomb
虹色の眺望/Prismatic Vista
豪勢な大通り/Bountiful Promenade
湿地の干潟/Marsh Flats
ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle
ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx
雲を守る山、雲帯岳/Untaidake, the Cloud Keeper
宝石の洞窟/Gemstone Caverns
山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord


手札と場を見て動き方を変えていく事になるのでシナジーと対応方法だけ紹介。

種子生まれの詩神を引いている、又はサーチが出来る場合
①ガイアの揺籃の地をサーチ
②種子生まれの詩神を場に出しターンエンド
③対戦相手Aのターンに入ってからパーマネントが全て起き上がるので艦長シッセイを起動し自然の伝令、イェヴァをサーチし戦場へ
④対戦相手Bのターンにもパーマネントが全て起き上がるので墓地にフェッチが落ちていればアルゴスの庇護者、ティタニアをサーチし瞬速が付いているので戦場へ。その後フェッチを切りトークンと土地を場に。
⑤対戦相手Cのターンにもパーマネントが全て起き上がるので艦長シッセイを起動し龍王ドロモカをサーチし戦場へ。
⑥自分のターンに艦長シッセイを起動し野獣の擁護者、ビビアンをサーチし戦場へ。ここから対戦相手のターン中に好きな伝説のクリーチャーを唱える事が出来るのでエルドラージ等を連打し勝つ


ラムナプの採掘者又は世界のるつぼを引いた場合
①迷える探求者、梓をサーチし戦場へ。
②上記のどちらかを出し、毎ターンフェッチを3回戦場に出す。


ヘイト路線
①大いなる創造者、カーンをサーチし戦場へ、アーティファクトが全て止まる
②王神の立像をサーチし戦場へ、対戦相手の全ての呪文が2マナ重くなるのでアーティファクトでマナ加速するデッキはほぼほぼ死亡。対戦相手がマナクリーチャーに頼るデッキであれば①静寂の守り手、リンヴァーラ②王神の立像で止めていく

上記のヘイト路線が決まってからの勝ち筋として、大修道士、エリシュ・ノーンとクローサの拳カマールをサーチしどちらとも戦場へ。クローサの拳カマールで対戦相手の土地をクリーチャーにすると大修道士、エリシュ・ノーンの効果で破壊されていく。これにより勝ち筋を無くす事が出来る。


用途別サーチカード
豊潤の声、シャライ⇒プレイヤーを対象にする無限コンボを止めることが出来る。自身に呪禁は付いてないがルーンの母で指定してあげる事により究極の護身が完成する

静寂の守り手、リンヴァーラ⇒クリーチャーの起動型能力を止める。統率者が起動型能力に頼る、もしくは緑系のマナクリーチャーの多いデッキに出せば機能停止まで持って行くことが出来る

約束された終末、エムラクール⇒オープンリーチ状態の対戦相手がいれば、自らの手で無限コンボを決め、他の2人を倒し自害させられる。もし決まらなくとも適当に場を荒らすだけで再起不能となるので指定した対戦相手はゲームに敗北するといっても過言では無い

アルゴスの庇護者、ティタニア⇒墓地から土地を出し、トークンを出すだけに見えるが非常に使い勝手がいい。序盤にサーチし、打点を揃えたりマナ加速することが多々ある。トークンが場に出るためガイアの揺籃の地でのクリーチャーカウント数を増やすことも出来る。不断の霞を引いていればトークンを出しながら攻撃を流すことも。

龍王ドロモカ⇒自分のターンが安全になる。落葉の道三もありなのだが、他プレイヤーのコンボ中にカウンターを撃つことが出来ず戦犯となり得るのでこちらで。瞬速が付いていて自分のターンに返ってくる前に置くのがベスト。

クローサの拳カマール⇒大修道士、エリシュ・ノーンとのコンボは上記でも書いてあるので割愛。+3+3トランプル修正の能力が強く、フィニッシャーとしてサーチし雑に連打する事が多い。

飢餓の声、ヴォリンクレックス⇒ヘイト路線でクローサの拳カマールと大修道士、エリシュ・ノーンのコンビを揃える余裕が無ければ取りあえずこっちで。

希望の天使アヴァシン⇒全て破壊不能になるらしい。出すことが全くないので抜くことになるだろう。

絶え間ない飢餓、ウラモグ⇒2枚追放、凄く強い。

ウルザの殲滅破⇒自分が土地サーチ系からシッセイに入った場合は最初にサーチしぶっ放し。終盤では精霊龍、ウギンを持ってくることの方が多いが、自分の場に支障が出るのであればこちらを優先することも。

王神の立像⇒一度プレイするとテキストを3回ほど確認される。これを対応出来なければ80%は勝てる。

野獣の擁護者、ビビアン⇒種子生まれ詩神ルートでサーチ。序盤に出しておけば統率者を瞬速で出せるので様子見をしながらキャストしたりする事も。+能力が好きなクリーチャー指定なので対戦相手が永遠王、ブレイゴをブロック出来ないようであれば指定してあげる事。

大いなる創造者、カーン⇒統率者でサーチ出来る無のロッド。場から退く可能性も考慮し0マナのアーティファクトは必ず割っておく事。ただし、ライフが少ない状態の対戦相手の魔力の墓所は割らなくてもいい。自分のアーティファクトが止まっている状況だと自分の魔力の墓所を割ってもいい。

ビビアン・リード⇒飛行持ちの統率者を叩き落とす事が出来る。永遠王、ブレイゴや結界師ズアー等。苦手なアーティファクトやエンチャントを割る事を最優先するのであれば持ってくる。運良く生き残れば種子生まれの詩神を探しに行く。

太陽の勇者、エルズペス⇒クリーチャーのサイズがデカい場であればサーチ。卓が中速であればトークンをばらまいて大修道士、エリシュ・ノーンでパワーアップさせて殴りに行くのもあり。

精霊龍、ウギン⇒リセット能力に目が行きがちだが、盤面を固めている状態で奥義を目指す事が結構ある。

ガイアの揺籃の地⇒場を見て何も無さそうだあればまずはここからサーチ。


管理人チョイスカード
Glacial Chasm⇒無限ダメージ系のコンボが来そうな状況であれば輪作やエルフの開墾者から氷河の中に逃げ込む

種蒔き時⇒ターンエンド時に神秘の教示者を打ってくれればニッコリ。艦長シッセイはヘイトも上がりやすいので、妨害をもらっても立て直しが利く。

豊穣の力線⇒2ターン目に統率者を唱えることが出来る特急券。ニクスの祭殿、ニクソスの信心も高められる。

生命の力線⇒ゲーム開始時に置くの好きすぎない?素で引いても優先して置いておきたいところ。

むかしむかし⇒力戦は唱えてないので、安心して撃って下さい。初手の安定感が相当上がる。

雲を守る山、雲帯岳⇒通称限界岳。序盤に置けなかった場合相当使いづらい。艦長シッセイでサーチする事も50000000000000%無いと言える。


採用検討
生真面目な君、昌子
セルヴァラの暴走
歯と爪
巨森の予見者、ニッサ
世界を揺るがす者、ニッサ
人知を超えるもの、ウギン

何故か入っていなかったカード
創造の魔道士、ニッサ
召喚の調べ
無のロッド
自然の秩序


一度、崩して浄火の戦術家、デリーヴィーを組み直すか検討中。
交流会では唯一で浄火の戦術家、デリーヴィーは使用者を3人ほど見かけたので自分の出る枠は無さそうだが…

今日はこの辺で。ではまた。
パルン、ニヴ=ミゼット
(青)(青)(青)(赤)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー - ドラゴン(Dragon)・ウィザード(Wizard)
この呪文は打ち消されない。
飛行
あなたがカードを1枚引くたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。パルン、ニヴ=ミゼットはそれに1点のダメージを与える。
プレイヤーがインスタントかソーサリーである呪文を唱えるたび、あなたはカードを1枚引く。
5/5


統率者:1
1:《パルン、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Parun》

クリーチャー:4
1:《二人組の見張り番/Tandem Lookout》
1:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》
1:《歩く大地図/Walking Atlas》

呪文:62
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《はらわた撃ち/Gut Shot》
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《断絶/Snap》
1:《差し戻し/Remand》
1:《潮津波/Tidal Bore》
1:《遅延/Delay》
1:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
1:《マナ吸収/Mana Drain》
1:《目くらまし/Daze》
1:《応じ返し/Snapback》
1:《雷音/Thunderclap》
1:《陥穽/Ensnare》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《噴出/Gush》
1:《紅蓮操作/Pyrokinesis》
1:《徴用/Commandeer》
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
1:《汚損破/Vandalblast》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《白鳥の歌/Swan Song》
1:《任務説明/Mission Briefing》
1:《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
1:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《運命の輪/Wheel of Fortune》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《否定の力/Force of Negation》
1:《落盤/Cave-In》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》
1:《好奇心/Curiosity》
1:《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《召し上げ/Expropriate》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《宝石の護符/Jeweled Amulet》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1:《空色のダイアモンド/Sky Diamond》
1:《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《五元のプリズム/Pentad Prism》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1:《独創のタリスマン/Talisman of Creativity》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《火想者の器/Firemind Vessel》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1:《オパールのモックス/Mox Opal》
1:《ダク・フェイデン/Dack Fayden》

土地:33
7:《島/Island》
3:《山/Mountain》
1:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《滝の断崖/Cascade Bluffs》
1:《焦熱島嶼域/Fiery Islet》
1:《反射池/Reflecting Pool》
1:《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
1:《虹色の眺望/Prismatic Vista》
1:《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1:《汚染された三角州/Polluted Delta》
1:《火山島/Volcanic Island》
1:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1:《真鍮の都/City of Brass》
1:《統率の塔/Command Tower》
1:《産業の塔/Spire of Industry》
1:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
1:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
1:《大焼炉/Great Furnace》
1:《教議会の座席/Seat of the Synod》
1:《神秘の聖域/Mystic Sanctuary》


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[用途別]
サーチ:2
1:《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1:《粗石の魔道士/Trinket Mage》

打ち消し:6
1:《秘儀の否定/Arcane Denial》
1:《差し戻し/Remand》
1:《遅延/Delay》
1:《マナ吸収/Mana Drain》
1:《狼狽の嵐/Flusterstorm》
1:《白鳥の歌/Swan Song》

除去:3
1:《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
1:《汚損破/Vandalblast》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》

ピッチ(フリー)スペル:18
1:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《否定の契約/Pact of Negation》
1:《潮津波/Tidal Bore》
1:《はらわた撃ち/Gut Shot》
1:《目くらまし/Daze》
1:《断絶/Snap》
1:《応じ返し/Snapback》
1:《雷音/Thunderclap》
1:《陥穽/Ensnare》
1:《誤った指図/Misdirection》
1:《意志の力/Force of Will》
1:《噴出/Gush》
1:《大あわての捜索/Frantic Search》
1:《紅蓮操作/Pyrokinesis》
1:《徴用/Commandeer》
1:《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
1:《否定の力/Force of Negation》
1:《落盤/Cave-In》

統率者コンボ:3
1:《好奇心/Curiosity》
1:《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》
1:《二人組の見張り番/Tandem Lookout》

ドロー:5
1:《渦まく知識/Brainstorm》
1:《リスティックの研究/Rhystic Study》
1:《意外な授かり物/Windfall》
1:《時のらせん/Time Spiral》
1:《運命の輪/Wheel of Fortune》

追加ターン:3
1:《時間の熟達/Temporal Mastery》
1:《召し上げ/Expropriate》
1:《運命のきずな/Nexus of Fate》

マナ加速:23
1:《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
1:《捨て身の儀式/Desperate Ritual》
1:《発熱の儀式/Pyretic Ritual》
1:《歩く大地図/Walking Atlas》
1:《魔力の墓所/Mana Crypt》
1:《金属モックス/Chrome Mox》
1:《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1:《宝石の護符/Jeweled Amulet》
1:《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
1:《太陽の指輪/Sol Ring》
1:《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
1:《空色のダイアモンド/Sky Diamond》
1:《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
1:《友なる石/Fellwar Stone》
1:《五元のプリズム/Pentad Prism》
1:《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1:《イゼットの印鑑/Izzet Signet》
1:《独創のタリスマン/Talisman of Creativity》
1:《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
1:《連合の秘宝/Coalition Relic》
1:《火想者の器/Firemind Vessel》
1:《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
1:《オパールのモックス/Mox Opal》

その他:2
1:《任務説明/Mission Briefing》
1:《ダク・フェイデン/Dack Fayden》


[雑感]
4ターン目にカウンターを構えながら統率者を着地させるのが、理想。
ピッチスペルは土地や手札が1枚減る可能性があるので、介入しないといけないタイミングで撃つ形で。
何かあればこちらに優先権を渡せばいいと思われて便利屋扱いされる可能性もあるので、そうなると世知辛い。
ゲームメイクはかなりしやすいデッキだとは思いますが置き除去が横行(オーコ)する卓だと人権は無に。

追加ターン、精神ジェイス等のPWを追加したい所。
一先ずは次の交流会で持って行って試します。

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